研修

今年も4月に入り、新生活とか何なんなり始まるのでは無いでしょうか。

色々前口上書くのも好きですが正直ぽえむでそれを書くのも面倒なので放置するとして、「研修」というのがこの世には存在します。
大学のサークルであったり、ベンチャー企業であったり、大企業であったり、別にその場所の規模とかには関係無く、何らかの作業などを行うに当たって何も分からない人にも色々歓迎している人に何らかの事を教える事はあると思います。

その辺は色々面倒だと思いますが、良い感じにやりましょう。ちなみに僕はIT系の人間なので、その辺の知識周りになると思います。

利益を教えましょう

概要の説明であるとか物の使い方とか色々教える事になるとは思いますが、とりあえず「その利益」を教えるのが大事なんじゃないかなと思います。

こういうIT系だとツールの善し悪しとか判断する作業になってくるとは思いますが、その辺で皆さんが考えるのは「このツールを使って自分に利益があるのか?」みたいな話だと思います。別にもっと良い方法があるのであれば他のツールを使う事になると思います。
別にツールとかに限らず、数学の公式とかその辺も同じじゃないかと思います。

「長年使われてるから…」みたいな事はあると思いますが、そういうのは凄い人がどうにかしてくれるのが長年の研鑽になっていると思います。
やっぱり何らかの利益があるんじゃないかなあと思うのでその辺説明しましょう。

結果を見せましょう

勉強だとこの辺は別になると思いますが、とりあえず結果を見せるのは良い事だと思います。「こんな事出来るんだ!」みたいな意識はものづくり系の人達には重要なんじゃないかなと思います。

それに至るまでの過程などは重要なのは分かりますし、そういうのが面白いという事も分かりますが、最初の一歩としてはあまり万人受けしないんじゃないかなと思います。

自分で調べましょう

あんまり研修とは関係無いですが、この辺大事だと思います。よく聞く言葉だと、「魚を与えるより魚の釣り方を教える方が良い」みたいな感じだと思います。

まとめ

あんまり自分も実践出来ていると言えないので耳が痛い。

最後になるにつれ文量が減るの、「飽きる」という現象です。ぽえむだし仕方ない。