低スペックマシンでWindows生活
結論
諦めてハイスペックパーツをつぎ込め
経緯
上記の記事に触れられている謎ボードにWindows 7を入れて2ヶ月ほど使ってみているのだが、大変つらいので共有しておく。
やったこと
- firefox入れた
- NoScript 入れた
- Adblock Plus入れた
- Memory Fox Next入れた
- その他、文化的な生活をするためにTVTestとかslackとか入れた
思ったこと
Windowsはコンテンツ消費用OSとして非常に優れているOSと考えている。
やれPythonの実行環境だのApacheだの、開発や運用をするとなるとMax OSXやLinuxに一日の長があるだろうが、様々なコーデックの動画を見たりだとか適当なゲームをやったりだとかはWindowsの方がちゃんとしているように感じる。
そういう事をしようとすると、やはりそれなりのスペックである必要があるようだ。
特にブラウジングが鬼門。動画再生などは低スペックCPUでもハードウェアアクセラレーションが効いたりしてFullHD動画でもそれなりに見られるのだが、Webkitとかが重くて仕方が無い。
大人しくi5マシンぐらい購入して使おう。
もし低スペックマシンで生きていく術が他にあれば教えて下さい。